クイズ世界はミーバイミーバイ
しんごとゆりの世界旅行。2007年7月31日から2008年12月半ばまでの旅の記録。
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おまけ
それでは、数々のアンコールにお答えしまして(え?してない?)「心に残った場所ベスト10」をお贈りします。
いやあ、一応10の心に残った場所を選んだんだけど、ここもあそこもって感じでなかなか大変だったよ。多くのいい場所がベスト10圏外にもれちゃって。かわいい息子・娘を谷から突き落とす気持ちだったよ。なんせ1年と1ヶ月だからねえ。いっぱいあるわな。
このベスト10を厳選するにあたり、これまでの旅を振り返ったわけなんだけど、なんか懐かしくてねえ、どこもかしこも。あんなことあったね、こんなことあったね、とゆりと話してたら、その夢のような旅がもう終わってしまったということが、えらく切なく感じてしまったよ。まあ、自分で終わらしたんだけどね。
まっそんな感じでちょっとセンチメンタル・ジャーニーな僕ですが、そんなのはほっておいて、クイズ世界はミーバイミーバイ「心に残った場所ベスト10」をお楽しみください。

第10位 ラサ(チベット)
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中国の計画で、もうほとんど中国の他の都市と変わらなくなってしまったラサ。だけど、やっぱりジョカン寺の周りをコルラし、体を地面に投げ出し祈るチベタンの姿にはグッとくるものがあった。彼らにとっては昔と変わらない聖地なんだなって。
あれから暴動があり、ラサは今どうなってるんかな?そしてこれからどうなっていくんかな?ラサを思い出すと少し心がチクリとするんよね。


第9位 アルメニアの美女たち
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いやあ、美人やったねえ。数々のええ場所を押しのけて堂々の9位。
顔、スタイル、そして夏の露出した服装。イエメンで1ヶ月抑圧されてきた僕にはたまりませんでした。もう髪の毛を見ただけでも少し興奮してたのに、それが美人で胸がでかくて、太ももがあらわで、町中刺激的でした。アルメニアにはイエメンから行くことを強くお勧めします。
「心に残った場所ベスト10」って言ってんのに、場所ちゃうやんって思ったあなた、うん、そこは気にしないで。美人だから許して。
ちなみに写真は、アラヴェルディでフォーリンラブだったヘレンです。


第8位 タージマハル(インド)
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最初の旅の目的地。暗いうちから入場して朝日を浴びるタージマハルを見れたのはえがった。誰もいないタージマハルという思いがけないシチュエーションもえがった。感動したよ。でも、なぜか物悲しいというか、切ない気持ちにもなったのは、タージマハルの完璧さなのか、お墓だからか、白い大理石のせいなのか、何なのか。ほんと美しかったよ。僕も妻のためにこんなお墓を作ろうと思いました。うそです。


第7位 サパ(ベトナム)
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黒モン族、赤ザオ族、そして花モン族と、いろんな少数民族の人たちに出会うことができた。僕らが行ったときは、ちょうど秋の収穫期で、みんなで手作業で刈り入れしてる風景などを見ることができた。夕日に照らされて美しかったなあ。ほんと、日本昔話に出てくるような景色がいっぱいで興奮した。子供たちみんな鼻水垂らしてたもんね。おもろいくらいみんな垂らしてた。あの垂れた状態を維持してるってのが、なんとも自由な感じでいいよねえ。うらやましかったよ。彼らにはこのまま今の暮らしを続けてほしいっていうのは、僕のエゴかなあ。


第6位 カッパドキア(トルコ)
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世にも奇妙な形の岩だらけ。どうしてこんなことになったんだろうかと不思議ちゃん。特にチン・・・じゃなくてきのこ岩はかなりのインパクトがあったね。ほんと無意味にテンションが上がった。あれは人間が作ることはできないね、いろんな意味で。びっくりしたのは、そのきのこ岩などに穴を掘って家にしていたってこと。地下19階もある地下都市もぶったまげたし、いやあ、昔の人は穴掘るの好きだったんだなあって思ったよ。家建てるよりは簡単なんかな?でも19階は掘りすぎだよ。すげえっす。


第5位 ギザの3大ピラミッド(エジプト)
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世界7不思議の1つピラミッド。未だに誰が何のために作ったのか、どうやって作ったのかはわかっていない。クフ王などの墓ってのも1つの説にすぎないんだってよ。それに現在の建築技術を用いてもかなり難しいくらいに精巧に作られているんだって。ピラミッドの内部の完璧に作られた大回廊にはほんとオラびっくらこいただ。そんなもんを何千年前の人間がどけなして作ったんだよ。う~ん謎だなあ。
結局、旅の最終地になっちゃったピラミッド。でも、ここで終われてよかったと思えたよ。


第4位 アンコール・ワット(カンボジア)
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これぞ世界遺産!建物のスケール、デザイン、そして緻密なレリーフ、めっちゃかっこよかった。アンコール・ワットだけじゃなく、アンコール・トムの中の数々のでかい仏の顔があるバイヨン、「天空の城ラピュタ」と言われるベンメリア、そして上の写真のタップ・ローム。僕はこのタップ・ロームが1番のお気に入り。この自然が寺院に覆いかぶさっている様がなんともいいよね。人の世の無常や自然の力強さを感じるし、でもなんだか調和してる感じもする。タップ・ロームは自然を支配しようとする人間たちに対して、このようにするんだよという見本を自らの姿を通して教えてくれているのかもしれない・・・、なんちって。


第3位 サナア(イエメン)
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世界最古の高層住宅と言われる旧市街。カートでほっぺをぷっと膨らます男たち。(女たちも家ではやってるみたい)そして、腰に差してるジャンビーア。黒いベールに包まれた女たち。昔のスタイルを今なお続けている国、イエメン。ほんと「アラビアンナイト」みたいでおもろかったあ。砂漠の摩天楼もよかったし、結婚式で踊ったジャンビーアダンスは忘れなれない思い出。ちょっと短気で喧嘩っぱやいけど、親切なイエメン人も最高だった。イエメンは今回行った国ナンバー1っす。


第2位 理塘(リタン・東チベット)
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ほんとは中国の四川省にあるんだけど、やっぱりここはあえて東チベットとしておきます。
標高4000メートルにある理塘。クリスマスの時期に行ったから、もうめちゃんこ寒かった。部屋に暖房ないから氷点下の中で眠らんといけんかった。死ぬよ。ここにいた1週間風呂にも入れなかったし。
そんな過酷な状況だったけど、チベタンがめちゃんこよくしてくれた。いくつものお家に招待されて、まずい・・・いや、ちょっと変わった味のバター茶をご馳走してくれた。寺の小坊主はクリスマスプレゼント?に自分の命よりも大切な数珠を僕にくれた。チベタンの脂ギッシュな髪やなんでか赤くなったほっぺや袖のながーい服、全部かっこよかった。いつも「タシデレー」と笑顔で挨拶してくれた。五体投地で祈る姿に心打たれた。ここではクリスマスイブに鳥葬も見ることができたし、ほんとこの旅1番の場所です。

あれ?でも理塘、第2位じゃんね・・・・。
ということは、もう1位はあれしかないね。そう、あれだよ、あれ。



栄光の第1位は・・・・












第1位 地獄寺(タイ)
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寺の坊さんが、子供たちに「悪いことしたらこんな恐ろしい地獄へ行きますよ」と教育するために作ったというリアル地獄。おびただしい数の人間がおびただしい鬼や化け物に虐待されていた。もう、それがなんとも残酷で、「これ絶対教育上よくないだろ!」とここを訪れた人誰もがツッコミをいれたくなるはず。
さらに、ここの人形はただの人形じゃなかった。なんとお金を入れると動き出す。泥棒だった人の手を化け物が「この手が悪いのか!この手が悪いのか!」と言って叩き続けている光景は、かなりツボでした。まさにここは寺というよりは地獄テーマパーク。かなりたくさんの人形があって驚いたんだけど、実はまだまだ坊主は物足りないらしく、僕らが行ったときは新たな地獄を増設工事していた。今行ったらまた新しいアトラクションができてるかもね。
旅の最初にここを訪れた時、「ここを越えるとこが果たしてあるんだろうか?」と思ったんだけど、やっぱりなかった。地獄寺、堂々の1位っす。


さあ、いかがでしたか「心に残った場所ベスト10」。あなたの予想していた場所はランクインしてたでしょうか?
今回これを書いて思うことは、心に残った場所ってのは、やはりそこでの出会いがよかったかどうかでかなり変わってくるなってこと。昔訪れた場所に10年ぶりに来てみたら、全然印象が違ったってとこもあったし、ほんと人だけじゃなく、その町や村、遺跡なんかとも一期一会なんだなって思った。町も人も、そして自分も変わっていくからね。だから、今というこの一瞬を大切にして、僕らは生きていかないといけないんだ!
と、ちょっとかっこつけて言ってみたところで、このブログもおしまい。いや、ほんとにおしまいだよ。これだけは信じて。あとは信じなくていいから。

なお、この「心に残った場所ベスト10」はフィクションなので、そこんとこよろしく。

バイバイ。また会う日まで。


これクリックするとベスト100があるかもよ。


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